牧野良幸 幻想版画展 [1980-2025]

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牧野良幸の45年間の創作活動から、幻想的な銅版画を選んだ初めての展覧会

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個展内容

2025年 11月21日(金)〜 25日(火)に開催された牧野良幸の幻想版画展です。牧野良幸が銅版画を始めてから45年間の制作活動から、幻想的な銅版画を選んで展示・販売しました。

1985年の佐野元春カセットブック『Electoric Garden』(小学館)内で掲載された銅版画や、1991年の絵本『The Magic Flute』(飛鳥新社・牧野良幸著)の銅版画など、
どの作品も、当時の個展で1回展示されただけの作品です。
銅版画を始めて間もない1980年の銅版画など、これまで未発表だった作品も展示。

出品作品(一部)

  • チューバを吹く男(1点のみ・売約済み)
  • 1980年制作
  • 1980年に大学を卒業し、岡崎で銅版画を作っていた頃の作品。公式には初発表。
      
  • 踊る女
  • 1983年制作
  • 1981年に上京し銅版画を制作。この作品からスタイルが定まり出した。88年個展発表作。
     
  • さよならフィッシュマン
  • 1988年制作
  • 「フィッシュマン・シリーズ」の最後の作品。今回が初めての展示。販売部数少数。
     
  • 恋をよく知る男には(モーツァルト「魔笛」より)
  • 1990年制作
  • モーツァルト没後100年を記念して出版した『The Magic Flute』という絵本のために製作した銅版画。背景の文字はオペラの歌詞。
     
  • 川を渡る王子ナイナアアニ
  • 1991年制作
  • 色インクを使った多色刷り作品による「モンキー・ミュージック・シリーズ」の1作。92年の個展以来の展示。
     
  • 大きなモンキーミュージック(1点のみ・売約済み)
  • 1991年制作
  • 「モンキー・ミュージック・シリーズ」の中の45x55cmほどの大きな作品。92年の個展以来の展示。
     
  • ミュータント・メッセージ
  • 1995年制作
  • 小学館の少年誌の挿絵のために作った作品。2版2色刷り。オーストラリアのアポリジニのお話。
     
  • 地球儀と男
  • 2011年制作
  • 自分でも気に入っている作品。個展で一回発表したものを再び展示します。
     
  • 女とポット
  • 2013年制作
  • 2000年代の幻想的な作品のひとつ。個展で一回発表したものを再び展示します。
     
  • 魚を持つ女
  • 2017年制作
  • 多分今回が初の個展での発表になる作品。これも気に入っている作品です。
     
  • ソファで眠るルーシー
  • 2025年制作
  • 近年のルーシーをテーマにした作品の最新作。今回が初の展示になります。