『CDジャーナル』秋号に「僕の音盤青春記」 エッセイ 2025.09.30 『CDジャーナル』秋号が発売になりました。 連載の「僕の音盤青春記」は、初めて買ったSACDの思い出を、初めて買ったCDの思い出と比較する感じでエッセイにしました。 初めて買ったSACDは、ヴァイオリニスト、ヒラリー・ハーンのバッハと、カルロス・クライバーのベートーヴェンでした。
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