『CDジャーナル』秋号に「僕の音盤青春記」

エッセイ

『CDジャーナル』秋号が発売になりました。

連載の「僕の音盤青春記」は、初めて買ったSACDの思い出を、初めて買ったCDの思い出と比較する感じでエッセイにしました。

初めて買ったSACDは、ヴァイオリニスト、ヒラリー・ハーンのバッハと、カルロス・クライバーのベートーヴェンでした。

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