牧野良幸がビートルズなど洋楽のレコードを聴き始めておよそ50年。彼らの音楽やヴィジュアル、訪れたリヴァプールからインスパイアされた銅版画、油絵、水彩画を中心に展示しました。
期間:2022年 5月1日(日)~5月10日(火)
場所:銀座 伊東屋 K.Itoya B1F フレームコーナー
東京都中央区銀座2-7-15
(代)TEL 03-3561-8311
ビートルズにインスパイアされた銅版画の連作。全10点。2021年から2022年にかけて制作。
額装見本
ビートルズ、ストロヴェリー・フィールズ、アビイ・ロードからインスパイアされた油絵作品。リンゴ・スターのアルバム『センチメンタル・ジャーニー』のジャケットで知られるエンプレス・パブもリヴァプールに訪れた時の印象より制作。他にビーチ・ボーイズからの水彩画なども展示。
銅版画「想い出のアップル・ツリー」。2014年に手彩色銅版画で発表した「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」のモノトーン・ヴァージョン、ほか。
SNSにて個展のお知らせ、製作情報を配信中