
少年マッキー 僕の昭和少年記 1958-1970
「もはや戦後ではない」と言われた高度経済成長期に、
愛知県岡崎市で子ども時代を過ごした少年時代の、
懐かしくもほろ苦い思い出を詰め込んだイラスト・エッセイ。
怪獣映画、テレビ、漫画、プラモデル、音楽、そして大阪万博……。
日本の昭和少年たちに共通する“記憶”を刻みこんだ一冊!
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愛知県岡崎市で子ども時代を過ごした少年時代の、
懐かしくもほろ苦い思い出を詰め込んだイラスト・エッセイ。
怪獣映画、テレビ、漫画、プラモデル、音楽、そして大阪万博……。
日本の昭和少年たちに共通する“記憶”を刻みこんだ一冊!
絵と文・牧野良幸
仕様:A5判/264ページ
定価:2,100円(税込)(本体:1,909円)
株式会社シーディー・ジャーナル
牧野良幸 出版本

僕の音盤青春記 1971-1976(第二刷)
“聴くだけロック”少年だった牧野氏が中学、高校で出会った、70年代の音盤の数々を青春の思いでとともに、“超私的”な視点で描くイラスト・エッセイ。(2007年刊)

僕の音盤青春記 Part2 1976-1981
大学、そして社会人になった牧野良幸が出会った音盤の数々を、ちょっぴり情けない、でも笑えて泣けるエピソードとともに“超私的”な視点で描くイラスト・エッセイ。(2011年刊)

僕のビートルズ音盤青春記 Part1 1962-1975 品切れ
まだ存在すら知らなかった幼稚園時代から、ビートルズの虜になった中学・高校時代まで、ビートルズの音盤とともに過ごした14年間を振り返る、「僕の音盤青春記」の姉妹編。(2105年刊)。