牧野良幸 個展のお知らせ 2021年 5月12日(水)〜21日(金)
牧野良幸 ながほそいひと
銅版画・リトグラフ・油彩画・ミニ版画
ジャコメッティからインスピレーションをうけて始まった“ながほそい世界”。 この2年間の新作を展示します。 色彩銅版画、リトグラフ(石版画)、油彩画、ミニ版画などを展示。
期間:2021年 5月12日(水)〜21日(金)
場所:銀座 伊東屋 K.Itoya B1F
東京都中央区銀座2-7-15
※入場無料
※営業時間は伊東屋ホームページをご確認ください。
※最終日18時まで
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Instagram y_makino_mackie
Twitter @makinoyoshiyuki
個展出品作品(このほかにも多数出品します)

「サックスを持つ女」銅版画

「赤の夏」リトグラフ

「ほおづえをつく女」キャンバスに油彩
『少年マッキー 僕の昭和少年記 1958-1970』 絵と文・牧野良幸

「もはや戦後ではない」と言われた高度経済成長期に、愛知県岡崎市で子ども時代を過ごした少年時代の、懐かしくもほろ苦い思い出を詰め込んだイラスト・エッセイ。怪獣映画、テレビ、漫画、プラモデル、音楽、そして大阪万博……。日本の昭和少年たちに共通する“記憶”を刻みこんだ一冊!
【メディア紹介】
朝日新聞(名古屋本社)〈昭和の「おうち娯楽」絵で懐かしむ、岡崎出身の牧野さん、エッセーに〉(2021年2月9日)
朝日新聞デジタル「ゴジラに力道山… 昭和少年の「ステイホーム」を追体験」(2021年2月2日)
夕刊フジ BOOK欄に牧野良幸のインタビュー(2020年11月20日)
読売新聞 朝刊「編集手帖」(2020年11月13日)
河北新聞(2020年11月12日)
仕様:A5判/264ページ
定価:2,100円(税込)(本体:1,909円)
株式会社シーディー・ジャーナル
佐野元春さんのザ・コヨーテバント・ベスト盤と、EPIC期ベスト盤、EPIC期集大成BOXのアートワーク画を描きました。
牧野良幸のイラストエッセイ WEBでご覧になれます。